江戸千家宗家十代目川上閑雪直弟子

600年におよぶ茶の湯を継承していくために

安土桃山時代、堺の町衆千利休によって安土桃山時代に完成された千家のわび茶は、寛延三年(1750年)に川上不白によって江戸に伝えられました。不白は公卿、大名、文化人、そのほか多くの人々との厚く深い親交を持たれ、上方をその発祥とする茶の湯の考え方に江戸っ子の粋を吹き込み、明快で率直な江戸前の茶の湯を実践されたと伝えられ、江戸千家という流派をお作りになりました。江戸千家宗家はその道を現代に伝えておりますが、私、石川は、十代目川上閑雪の直弟子として、茶の修行に励んでおります。茶の湯は600年の歴史をもつ、日本古来固有の伝統文化。この文化を次代に伝えていくために尽くしていければと考えております。


石川和則

江戸千家流祖二百年忌

2006年11月、石川和則は江戸千家流祖二百年忌で司会の大役を仰せつけられました。

 

初釜の会

初釜とは、茶事の一つで、正月早々家元がお弟子さんを集め、新年最初にかけられる釜で開くお茶会を指します。釜の下の炭を組む、炭手前からはじまり、濃茶、薄茶、祝膳とすすめながら新年をお祝いします。

 

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