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既婚者の自給率3割を目指し、一般農業法人 株式会社DACファーム設立。

農業体験は、日本人の共同体意識の原点

石川家の庭には、柚、石榴、柿、生姜、ブラッドベリ、ブルーベリー、キンカン、梅など、20種を超える食用の木、草を植え、石川家の食糧自給率は5割を越えており、社員がくれば味噌、醤油、梅干まで自家製の料理を振る舞うことができます。
忙しい合間を縫っての庭仕事はなかなか大変でしょうとよく言われますが、元々庭の手入れが大好きな性分であり、苦にはなりません。むしろストレスが消えていくのを覚えます。そして高度成長で豊かな生活を得た代償に、大事なものを失ってしまったことに気づかされます。考えてみれば、ほんの50年前まで私たち日本人の大半は土と共に生きてきたのでした。
この日本人の魂を次代に引き継ぎ、会社発展に繋げていきたい、日本人の仲間意識の原点を若い社員に体験してもらいたいと私は思うようになりました。
現在私の経営する広告会社・DACグループでは、2000年頃より社員研修の一環として友人が所有する田、畑をお借りする形で、春に田植え、リンゴの花摘み、秋に稲刈り、リンゴ狩りを行っております。

 

DAC農園からDAC農業法人へ!

ところで縁あって2008年より那須の黒羽ゴルフ場の隣りに放置されていた畑をお借りすることになりました。
私は業務で全国各地へ出張する機会が少なくありませんが、地方に行けば、日本にはこのように使用されなくなった農地が多く眠っております。後継者がいなくなったのが原因です。これら田畑は法的な規制のため簡単に活用することはできません。都会の若者が農家を目指しても、農家になるのは非常に難しいのが現状です。これでは日本に農業が衰退するだけではないのか? 「食」問題に関心が寄せられている現在、私が経営するDACグループの社員の「食」事情は大丈夫なのか?と考えるようになりました。
そこでDACグループは農業法人を設立し、まず社員既婚者の自給率3割を志すことにしました。
「広告会社が農業?」そう笑う人もいるかもしれません。
いえいえ20年後、30年後に笑うのは私たちです。


石川和則

那須DAC農園

那須黒羽ゴルフ場の隣りにあります。じゃがいも、さつまいも、椎茸、スイカ、白菜、大根を作っております。

 

提携DAC農園

石川の経営するDACグループは栃木県那須の農家と提携しております。社員研修として田植え研修と稲刈り研修を実施。米は機会農薬を使わず全て手作りで作られ、DACグループ社員に送られます。

 

盛岡リンゴ農園

岩手・盛岡市の友人、熊谷さんが経営されているりんご園の木100本をお借りし、DACグループ社員が5月に花摘み、9月にリンゴ狩りを行っております。収穫されたリンゴは、DACグループ社員及び関係者にお送りしております。

 

ラ・フランス農園

那須のラ・フランス畑と契約を結び、農業活動をさらに活発化させました。

 

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