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公益社団法人下関法人会講演会編

2015年6月10日 公益社団法人下関法人会講演会「北極・南極に歩いて行った社長の次の冒険~町を救う北海道ワイナリー構想」

6月10日、公益社団法人下関法人会第 4 回定時総会記念講演会が下関のシーモールパレス エメラルド1の間で開催され、石川和則が150名の会員の前で壇上に立ちました。
石川が下関法人会で講演を行うのは、今回が初めてではありません。前回2012年に行われた下関法人会社団化30周年記念会では「必ず出来るという強い信念だ!」テーマで、南極点・北極点挑戦VTRを使い、冒険の大切さや経営者としての信念の大切さを訴えました。
再度のぞむことになった本講演会のテーマは「北極・南極点に歩いて行った社長の次の冒険~町を救う 北海道ワイナリー構想」。現在石川は、2014年10月に新規事業として農業法人(NIKI Hillsファーム&ヴィレッジ)を設立し、町民や農家、行政と手を取り合って、北海道余市郡の余市・仁木町に、日本のナパバレーとも言えるワイン集積地をつくり、町おこしを進めています。
さらに下関は、安部晋三首相の地元(山口県第4区)。我々の目指す農業の六次産業化(第一次産業だけではなく、食品加工による第二次産業+販売・流通による第三次産業にも関わることによって、加工賃や流通マージンなどの今まで第二次・第三次産業の事業者が得ていた付加価値を、農業者自身が得ることによって農業を活性化させること)は、まさにアベノミクスの「第三の矢」となる新成長戦略のメニューの1つ「地方創生」と共振する形で展開されていることもあり、下関で訴えたいと考えられたからです。
それだけに石川の講演はいつも以上に熱のこもったものとなりました。
「なぜ農業をやっていると生活が苦しいのか」「なぜ農地に抵当権がついているのか」「なぜ子どもたちが離農していくのか」「今こそ新しい農業を目指す時だ。北海道余市・仁木から日本の新しい農業を始める。」「私が住む所は、人が減り続けて今や住民3500人。55歳以上が52%。準限界集落の見本のような町で誰もが危機を感じているのに、何も変えようとしない。」「なぜこんな町になったのかよりも、これからどういう町にしたいのかが重要だ。」
石川の言葉は、実体験に基づいているだけあって説得力にあふれ、しっかり聴講者の方々に伝わり、共感につながりました。

北海道余市・仁木地区ワインバレー化構想とは?

講演会風景


講演会ポスター

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