トップページ教育者ページ > 神戸夙川学院大学客員教授就任挨拶

石川和則、神戸夙川学院大学観光文化学部客員教授就任への抱負を語る

1990年8月1日に、観光宣伝を取り扱う株式会社デイリー・インフォメーションを株式登記してから、設立20周年を迎えようとしております。
振り返れば観光広告の仕事は、地域に根づいた広告宣伝活動が必要であると信じ、地域に密着する窓口を作るべく全国展開を目標に業務に取り組んできた20年間でした。その一年一年は札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡に支店を作り、拡大していくことに明け暮れた年月であり、働く社員にとって大きなチャンスであったと同時に、責任者の教育という労も大きく、決して平坦な道のりではありませんでした。
しかしデイリー・インフォメーション・グループのマンパワーの拡大は大手媒体社も認めるところとなり、2002年にJTB(現JTBパブリッシング)との直取引が始まり、現在では「るるぶ」を代表とする情報誌の取引に関しては業界ナンバー1代理店となりました。さらに着地型旅行に注目し独自のフリーマガジンの編集・発刊や、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」にいち早く注目しインバウンド事業への参入を果たすなど、業務の質・量共に、この20年で飛躍的に成長したものと感じております。
まさにこの記念すべき㈱デイリー・インフォメーション設立20周年、地方営業所第一号法人である㈱デイリー・インフォメーション北海道設立10周年のこの年、縁あって神戸夙川学院大学観光学部の客員教授に招聘いただくことになりました。
神戸夙川学院大学は2007年に開学したばかりですが、その母体である夙川学院は、幼稚園から中学・高校・短大と一貫教育を誇り、その歴史は130年を刻んでおります。この少子化の時代、新たに観光学専門の四年制大学を新設した背景には、資源のない日本が観光立国への転換期に国に役立つ人づくりを進める精神が強く感じられます。まさに国家教育の原点であると言っても過言ではありません。まさに我々の今後進むべき方向性と重なり、大いに賛同の意を表するものです。
しかし私にとって本当に感慨深いのは、この20年間でデイリー・インフォメーションが広告業界だけではなく、社会にも認知していただける入口に辿り着くことができたということです。客員教授は私にとって栄誉である以上に、DACグループの成長を支えてきた皆様の奮闘努力の賜物であると感謝しております。
DACグループ創立50周年に向け、次代の観光業界を担う人材を育成していくことで、その責を果たしていく所存です。

2010年7月22日神戸夙川学院大学石川和則客員教授講義アンケート

1回生(76名)、3回生(3名)、4回生(2名) 計81名

Q1. 講義評価

石川和則の講義を聴講した学生に対してアンケートを配布。質問項目は(1)あなたは何回生ですか?(選択制)、(2)講義評価(5 段階)、(3)次回講義で聴きたい内容にチェック下さい(複数回答、選択制)、 (4)「感想・要望を自由にお書き下さい」。以上4 つの問いに答えてもらいました。

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