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アニマル石川の冒険記録(6) 北極編

2001年8月17日~9月1日、石川和則は、ロシア海軍原子力砕氷船ヤマル号に同乗し、北極点に到達しました。

ソ連邦原子力砕氷船アルクティカが初めて北極点に到達したのは1977年のこと。ヤマル号は北極に到達する34艘目の原子力砕氷船として、2001年8月18日、初めて民間人を乗せて軍港ムルマンスクより旅立ちました。
石川和則は24名の日本人と共にロシアのTV局や日本のテレビ朝日「ニュースステーション」の取材を受けながらヤマル号に同乗。その中には、世界的な犬ぞり冒険家の舟津圭三氏も同船していました。氏は1989年から1990年にかけて、220日間にわたり、6カ国(米・仏・ソ・中・英・日)6人の国際隊の一員として南極大陸の犬ぞりとクロスカントリースキーによる横断(6040キロ)に成功した冒険家。以後親交が始まることになりました。

ヤマル号は雷鳴のような轟音とともに氷にぶつかり、時には地響きとともに氷に乗り上げながら流氷の中を進みます。8月23日午前11時1分ついに地球の頂点、北極点に到着。北極点に降り立った石川以下乗組員はロシア、日本両国旗を掲揚しました。


ヤマル号:原子力砕氷船、地球自然観測研究船

全長150m/全幅30m/高さ11.8m/総トン数23,445トン 75,000馬力/巡航速度19.5ノット/乗客定員100名/乗組員150名

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