トップページ冒険家ページ > アラスカ氷上訓練

アニマル石川の冒険記録(8) アラスカ氷上訓練編

2008年2月24日~29日、石川和則、DAC社員尾崎鉄也と共にアラスカ在住の犬ぞり冒険家舟津圭三氏を訪ね、南極点制覇のための訓練を受ける。

南極は、真夏でマイナス30度。風のため、体感気温マイナス40度。地球の自転による遠心力で大気圧が極点にちかづくほど薄くなるため、日本の富士山頂以上に空気が薄くなります。この生き物を寄せつけぬ「死」の世界に、石川は長らく魅せられ続けてきました。そして2001年8月北極点に到達して以来、石川和則にとって南極点制覇は、大きな目標として立ちはだかってきました。
しかし石川は冒険家である一方、広告会社の代表取締役であり多くの社員の生活を守らなければならない立場にあります。 特に2000年デイリー・インフォメーション北海道を設立し、石川の経営する会社が地方出店を本格化してから、北に西に日本全国を飛びまわるようになり、会社の成長と引き替えに、冒険を敢行する機会を逸し続けてきました。
2004年に石川は南極制覇の予行演習として間宮海峡を横断したものの業務多忙のため断念。
2007年末に、世界的な犬ぞり探険家であり、1990年に国際隊の一員として犬ぞりとスキーによる南極大陸横断に成功している舟津圭三氏から「2008年末予定の南極点ガイドを頼まれたのですが、石川さん、ご一緒にいかがですか?」という連絡をもらいました。
石川、この時59歳、2008年末に60歳。還暦記念になんとしても南極を制覇しようと、DACグループ社員を連れてアラスカの舟津氏を訪ね氷上訓練を行ったものの、最終的に調整をつけることが出来ませんでした。しかし石川の胸の内には未だ南極到達への夢が燃えたぎっております。

このページの先頭へ

運営DACグループ